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本製品は数量限定です。
POPUPでの先行販売ののち、Online Storeでの一般販売を予定しています。各会場・Online Storeともに販売数量に限りがあるため、売り切れの際はあらかじめご了承ください。
【先行販売】
TOKYO POPUP:11/7 Sat. - 11/8 Sun.
FUKUOKA POPUP:11/14 Sat. - 11/15 Sun.
【一般販売】
Online Store:11/17 Tue. 20:00〜

「Overlapping Lives」のテーマのもと、土偶や埴輪を現代の視点で作り直すプロダクトスタジオ「DOGU NOVA」とのコラボレーションによって誕生した犬形埴輪です。モチーフとなったのは、古墳時代に作られた出土品「犬形埴輪(見返りの犬)」です。
古墳時代の犬形埴輪には、首輪がはっきりと象られています。これは約1500年前の古代においても、犬が「誰かの大切な存在」であった事実を示しています。今回のコラボレーションでは、その首元をHowlyの首輪で結び直しました。古代のつくり手が傍らの犬に首輪を刻んだように、ともに生きた証しを、現代のかたちで未来へ遺します。
数量限定での制作となる本製品は、その一体一体が土の型抜きから焼成まで、手作業によって仕上げられています。そのため、表情や佇まい、焼き色の出方にひとつとして同じものはありません。古代のつくり手が身近な犬を観察して形作ったように、製品ひとつひとつの個体差が固有の表情を生み出しています。
1500年前の人びとは、ともに生きた犬のすがたを土に残しました。その造形は時を経ても古びず、現代の空間にむしろ新しく映ります。振り返るその視線の先に、いまは、私達と愛犬の日々があります。人と犬の重なりを、暮らしのなかに静かに留めるオブジェクトです。
1980年から続く、群馬を拠点に土偶と埴輪を現代に作り続けるプロダクトスタジオ。
出土品が持つ造形美や精神性を現代に残すため、どこか新しいかたちとして未来へ遺すものづくりを行っています。

モチーフとなった「見返りの犬」は、体を大きくひねり、後ろを振り返る姿が特徴です。その視線の先には、かつて傍らにいた人の存在がありました。時を経ても変わらない人と犬の関わりを、そのまま映し出した姿です。

古代の埴輪に象られた首輪は、野生の動物ではなく「誰かの犬」であった確かな証しです。本製品では、その首元にHowlyがデザインした首輪を重ねています。約1500年前の造形と現代のデザインが、同じ首元で交差します。


芸術家や文豪も惹かれてきた土偶と埴輪を、群馬の工房で40年以上つくり続けてきた祖父。その仕事を、20代の孫がDOGU NOVAという名で世界に伝えています。土を型に詰め、乾かし、窯で焼く。どれも手でしか進められない工程だからこそ、一体ずつ違う表情が生まれます。


古代の埴輪もまた、作り手や土地ごとに異なる顔を持っていました。DOG HANIWAも同じように、顔つきや佇まい、焼き色の出方がすべて異なります。お手元に届く一体は、世界にひとつのものです。

リビングの棚やデスクの上など、日々の視線が入る場所に、静かな存在感でなじみます。愛犬と過ごす部屋に置けば、インテリアを超えて、自分と犬の時間を映す象徴になります。
