
こんにちは、HowlyデザイナーのAkimiです。このニュースレターでは、犬に関するトピックやHowlyの活動などテーマを取り上げ、毎週月曜の朝8時にお届けいたします。
先週は1週配信お休みをいただきました。
🌸SPRING POPUP、全日程が終了しました
4月11日・12日の東京POPUPと、4月18日・19日の福岡POPUP。
これをもって、全ての会場でのSPRING POPUPを無事に終えることができました。
本当に想像を超えるほど多くのお客様に足を運んでいただき、幸せな時間を過ごすことができました。
お越しくださった皆様、心からありがとうございます。
今回のPOPUPではきっとこのニュースレターを読んでくださったのか、私たちが自分たちの手でHowlyを届けていること、普段は群馬で「ロビン」と生活していること、ブランドの背景も知ってくださっている方が増え、よりつながりを感じることができました。
そして、読んで知っていただいたことや好きな写真、プロダクトの思いを伝えてくださる方もいらっしゃり、ここまでやってきたことがしっかり届いているんだと、思わず何度も噛み締めてしまいました。
📷ハイライト
・7kg台の大きな子が、スリングにするんとびっくりするほど上手に入ってくれました。
・12日の東京では、Howlyモデルの黒プーSUKUがスタッフとして初参加。まさかのお客様も、その時間は黒プーが大集合でした。
4月11日の東京POPUP1日目の夜には、前回すぐに売り切れとなってしまったMALLOW-CORE™seriesが約1ヶ月ぶりのオンラインストア再入荷となりました。
こちらも開始した瞬間からたくさんの方にご注文をいただきました。
この機会に改めて、MALLOW-CORE™seriesの着想などをシェアさせていただきます。
☁️MALLOW-CORE™️が生まれるまで
今年8歳になるロビンは、水を飲んだ後に咳をすることが増えたり、首への衝撃で咳き込んだりと、だんだん年齢の変化が見えてきています。
被毛にも変化があり、白くなるのと共に首周りやお腹周りなども毛が薄くなってきて、スレなども心配です。
ロビンをお散歩好きに変えてくれた帆布製の「UNIVERSAL series」を毎日愛用しているものの、より負担を少なく、肌に優しいものに特化できないかと考え始めたのが開発のきっかけでした。
一般的に首輪やハーネス、リードをイメージしてみると、ナイロンテープ製やロープ状のものが多いと思います。
強度も申し分なく、そのままベルトとして使えるので加工も正直楽ちんです。
ただ、実験的にロビンに装着してもらうと、リードを引いた時の衝撃がモロに伝わってしまうのが気になり、どうしても生地の端がヤスリのように肌を傷つけてしまって、毛の薄い(ほぼないところもある)部分が赤くなっていました。
また、アジャスターや生地の重なり部分に皮膚が挟まってしまうのも心配の種です。
そこで、とにかくベルト自体が優しく体をホールドし衝撃を軽減できるもの、あたっても擦れても痛くないものを選んであげたいという方針になりました。
ベルトがヤスリになるのだから直接触れないように。
衝撃を分散できるようなクッション性を持たせよう。
メッシュ(正式にはラッセルといいます)もいいけど、もっと優しくふわっとさせたい。
資材を片っ端から試し、たくさんのベルトの形状を試作して、今回の形に辿り着きました。
これがなかなか作るのが大変で、冗談抜きに1mm単位でジャストで合わせて縫製をしていくため、製作にも時間と技が必要です。
それでも、合宿のように練習を重ね、しっかりと皆様にお届けができるようになるまで日々を重ねていきました。
商品名の「MALLOW-CORE」は「ふわふわとやわらかく、それでいて強い」という表現を目指し、マシュマロの原料である植物「ウスベニアオイ=MALLOW」と「芯の強さ=CORE」を足して名付けました。 私自身もとっても気に入っている大切な名前です。
今回MALLOW-CORE™seriesを迎えてくださった方にも、次回入荷待ちの方にも、まだ悩んでいる方にも。より優しく包み込んでサポートができるような、そんな思いを込めてお届けしていけたらと考えています。
ご注文の際やPOPUPでたくさん質問をお寄せいただいた、
・ハーネスと首輪、どちらを選ぶべきか
・UNIVERSAL series(帆布製)とどちらを選ぶのが良いか
・お散歩トレーニングの仕方
なども、またの機会に綴っていけたらと思います。
📝Column
Howlyチームではプロダクトへの愛を込めてMALLOW-COREを「マロコア」と愛称で呼んでいます。あだ名を付けるとより愛着が湧いてきます。