
こんにちは、HowlyデザイナーのAkimiです。このニュースレターでは、犬に関するトピックやHowlyの活動などテーマを取り上げ、毎週月曜の朝8時にお届けいたします。
🚶 お散歩の「目的」を考える
SNSなどでさまざまなドッグトレーナーさんの発信を拝見していると、「犬との関わり方」には本当にたくさんの視点があるのだなと気づかされます。
いろいろな考え方に触れる中でハッとさせられたのが、「お散歩の目的はそれぞれ違う」ということです。リラックスさせるため、飼い主との関係性を構築するため、純粋なストレス発散のため。あるいは、日々の健康維持のためや、さまざまな環境に慣れていく「社会化」のためなど。その目的や優先順位によって、電柱や植木のニオイを嗅ぐ自由度や、犬が歩くポジション、他の犬とのすれ違い方などの「ルール」が変わってくるように思います。
私が初めて犬を迎えたばかりの頃は、ただ漠然と「お散歩は毎日行くもの」と捉えていました。だからこそ、「お散歩の目的を考える」というのは、私にとってすごく新しい感覚でした。そこから、愛犬がこのお散歩で「何をしたいのか」「何をしたくないのか」を、より注意深く観察するようになっていきました。今、私たちが普段のお散歩で一番重要視しているのは「ストレス発散」です。基本的には私の横について歩いてもらいますが、ニオイを取りたい場所に来てリードがピンと張ったら、そこで時間をとり、彼らが納得いくまでじっくりと嗅がせてあげるようにしています。
「お散歩の目的」という考え方を一つ持っただけで、いつもの時間の捉え方が変わり、愛犬の様子の見え方も驚くほど変わりました。とても良い視点をもらえたなと思っています。
🚲 スリングとシェアサイクルで行く「片道お散歩」
最近私たちが気に入っているのが「片道お散歩」というスタイルです。
スリングを背負って家を出発し、片道で行けるところまで気の向くままに歩いてみる。そして帰りは愛犬にスリングに入ってもらい、シェアサイクルに乗って家の近くのポートまで帰ってくる、というコースです。往復の体力や時間を気にしなくていいので、いつものお散歩と同じ時間でも、普段のコースでは行けないような遠くまで足を伸ばすことができます。
日常の延長線上にありながら、普段歩かない道を愛犬と進むのは私たちにとっても非常に新鮮ですし、犬にとっても新しい匂いや景色が良い刺激になっていると感じます。
ちなみに、このスタイルで出かける時、私は自分の細々とした荷物を巾着などにまとめてからスリングに入れるようにしています。いざ帰路につく時、愛犬がスリングに入るタイミングでその巾着をサッと取り出すだけで済むので、とても便利です。実は前回のPOPUPでも、「帰りはこのスリングで帰るんです」と直接伝えてくださったお客様がいらっしゃいました。Howlyのプロダクトが愛犬の行動範囲を広げ、新しいライフスタイルを作るお手伝いができているのだと実感でき、胸がいっぱいになる瞬間でした。
いつもの道も、少し視点やスタイルを変えてみるだけで、お互いにとってより自由で心地よい時間になる気がしています。
今週も、愛犬とのお散歩を楽しんでいきましょう。